不用品回収業者が不法投棄?無料だと思ったら高額請求された

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先日引っ越しするにあたって、不用品回収業者を呼んだところ、無料だと思って依頼したのですが、回収の際に3万円以上請求されました。

その時は僕がHPをよく読んでなかったのかと思ったのですが、こういった被害は非常に多いようなので、どういうカラクリか調べてみました。

 

 

不用品回収の被害

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10127245030

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1457380229

不用品回収の被害としてはかなり多いようです。

無料だと言っていたのにいざ頼むと手数料を請求され、拒否しようとすると、威圧的な態度で泣き寝入りせざるを得ないといった被害が多いのかもしれません。

実際に私が先日経験したケースだと急ぎだったため不用品無料等で調べて適当に電話してしまったところ、来た業者さんにあらかたトラックに載せてもらってから、合わせて2万5000円と言われ、払ってしまったことがありました。

これについては私の調べ不足で、無料回収品目が限られていたようで、それ以外のものを出してしまっていたようでした。

とは言え、かなり不明瞭にWEBサイトだとは思いました。

不用品回収は違法なのか?

先日、廃棄物処理の仕事についていた友人に聞いたところ、ごみについて教えてもらえましたので共有しようと思います。

まず、このURLを見てください。

http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/101/113/252/254/d00005049.html

世田谷区役所が使っちゃだめだって言ってますね。

ここからは少し難しい話ですが、是非見てみてくださいね。

 

廃棄物とは

廃棄物とは廃棄物の処理及び清掃に関する法律の二条によると

第二条 この法律において「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であつて、固形状又は液状のもの(放射性物質及びこれによつて汚染された物を除く。)をいう。
 この法律において「一般廃棄物」とは、産業廃棄物以外の廃棄物をいう。
 この法律において「特別管理一般廃棄物」とは、一般廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものとして政令で定めるものをいう。

 この法律において「産業廃棄物」とは、次に掲げる廃棄物をいう。

 事業活動に伴つて生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類その他政令で定める廃棄物
 輸入された廃棄物(前号に掲げる廃棄物、船舶及び航空機の航行に伴い生ずる廃棄物(政令で定めるものに限る。第十五条の四の五第一項において「航行廃棄物」という。)並びに本邦に入国する者が携帯する廃棄物(政令で定めるものに限る。同項において「携帯廃棄物」という。)を除く。)
 この法律において「特別管理産業廃棄物」とは、産業廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものとして政令で定めるものをいう。
とのことでした。

よくわからない!!!

というわけで簡単に要約すると、廃棄物とは「汚物」か「不要物」ってことらしいんですよ。

そして、廃棄物の中で事業活動の中で出た廃棄物の中で環境汚染の危険性が高い12品目と事業内容による数種類を追加されたものが「産業廃棄物」に当たるとのことです。

そしてそれ以外は「一般廃棄物」に当たるということでした。

つまり!家から出るような廃棄物は粗大ごみは全て一般廃棄物に当たります!!←ここだけ覚えてください。

廃棄物の収集許可とは

廃棄物の収集許可とは産業廃棄物と一般廃棄物では別とのことでした。

産業廃棄物は都道府県で許可を出し、一般廃棄物は自治体で許可を出しているとのことです。

産業廃棄物は処分する施設が少ないため、広域の許可を出さなければならないそうです。

一般廃棄物は自治体ごとに処分する施設があり、税金を使って運営しているためこうなっているそうです。

不用品回収業者が違法な理由とは

不用品回収業者が違法な理由とは多くの不用品回収業者は産業廃棄物しか収集できない許可で、一般廃棄物を収集していることが問題らしいです。

中には古物商の許可で古物として扱っている業者さんもいるそうですが、不要物ではないのであればお金を払う等しなければならないとのことで、古物に当たらないそうです。

ではどうすればいいのか?

まず、絶対に不用品回収業者に連絡するのはやめてください!!

そして、もし、粗大ごみの収集を依頼してしまい、金額を請求された場合は少額の場合は請求に従った方がいいそうです。

そもそも、法律を平然と破っているような業者が、家に上がり込んでいる時点で非常に危険な状態ということで、何をされるか分かりません。

ただし、あまりに法外な金額を請求された場合は警察に連絡した方がいいようです。

気を付けてくださいね!!

 

正しい粗大ごみの処分

正しい粗大ごみの処分方法は身近なリユースショップを使う。

もしくは、市などでやっている粗大ごみ収集にお願いしてください。

電話かインターネットで予約をしてその日にシールを貼っておけば、不用品回収に頼むのより、5分の1くらいの金額で依頼ができるようです。

 

まとめ

不用品回収業者は絶対に使わないでください!!!

粗大ごみを出すときは市区町村などに相談し、回収してもらってください!!!

以上、まだわかっていないことも多いので、コメントなどで正しい知識を教えてもらえるとありがたいです。

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