【エンジニア必見】転職で客先常駐だけは絶対に避けた方がいい3つの理由

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僕は現在社内常駐のエンジニアをしていますが、以前はタイトルにも書かれている客先常駐のエンジニアをしていました。

その経験を元に、客先常駐でのシステム開発はやめておいた方がいい三つの理由を書いていきます。

 

 

客先常駐エンジニアとは

そもそも、客先常駐エンジニアとは何かわかりませんという方のために説明から書いていきます。

まず、客先常駐エンジニアとはシステム会社に所属し、システム会社から給与を貰いながら、クライアントのオフィスに通勤し、クライアントのシステムのシステムを開発する人たちの事です。

なぜ、社内に持ち帰って業務を行わないのかというと、下記のような理由が挙げられます。

  • 客先の機密情報が漏洩しない
  • 大規模プロジェクトで複数社からエンジニアが集まってもスムーズに進めやすい
  • プロジェクトの進捗がわかりやすく、工数の管理がしやすい

こんなところでしょうか?

クライアントとしてはPCや場所やオフィス機器などを用意しなればならないのですが、こういったプロジェクトは非常に多いです。

 

なぜ、客先常駐エンジニアはだめなのか?

本題の客先常駐エンジニアがダメな理由を書いていきたいと思います。

  • 常に客先の目があるためストレスがたまりやすい
  • 上司からのパワハラの温床になる
  • スキルをつけるのが難しい

 

常に客先の目があるためストレスがたまりやすい

これは最も普遍的な問題だと思います。

単純な言い方をすれば、いつ首を切られるかわからない環境で働くのは想像以上にストレスがかかります。

自分が所属している会社の営業がクライアントに定期的にヒアリングをし、あなたの評価を聞きに来ます。

そこで悪い評価をされるとあなたの評価は下げられてしまいます。

そうならないように、あなたはクライアントに媚びを売り、気に入ってもらうように頑張らないといけないのです。

上司が見ている会社でも同じだと思う人がいるかもしれませんが、クライアントはあなたに上司ほどの温情を持っていません。

非常にシビアに評価されてしまいます。

もちろん、優しいクライアントもいるでしょうが、運に委ねるしかないのです。

上司からのパワハラの温床になる

これは僕が実際に体験した話です。基本給が安い会社だったため、会社からは残業を請求するように言われていましたが、現場のリーダーからは残業を請求しないように言われ、月間100時間前後の残業時間をサービス残業にさせられていました。

なぜこういったことになるのかといえば、現場のリーダーとしては残業を抑えることで経費を削減することが会社からの評価に直結することになるのです。

会社としては月に一度しか帰社しないリーダーの人間性をコンプライアンスに基づいて適正に評価することなどできません。

なので、どれだけダメな上司だとしても勤続期間が短い会社の中に長くいて、パワハラによって経費を抑えるだけで出世できる業界なのです。

そして、そういった上司が現場を仕切り、部下をどんどん辞めさせ、会社での存在を確固たるものにしていきます。

また、残業については客先常駐は自己申告をクライアントに押印してもらう形になりますが、一般的な社内業務と違い、勤怠システムがないため残業をどれだけ強要しても証拠が残らないので、パワハラの温床になっています。

スキルをつけるのが難しい

これに関しては異論も多々あるかもしれませんが、一般的にエンジニアであれば、様々なクライアントの環境に触れながら、様々なアプリケーションの知識を習得していくことが技術力の成長に直結する環境ですが、客先常駐であれば、切り取られた割り振りの中で業務を行うことが多いため、おすすめはできません。

また、インターネット等でエラー事象について調べようとしても外部のネットワークを制限しているクライアントいます。

長らくそういった現場に入ると、かなり遅れてしまった実感がありました。

また、エンジニアではなくプロジェクトマネジメントとしてのスキルを習得するとしても、小規模な開発を全て見れる範囲で上から下までこなす方が重要です。

客先常駐をするような大規模開発であれば、よくわからないまま、何も知識がつかないまま、プロジェクトマネジメントをなんとなくやっているような人が多々います。

出来ることであれば小規模システム開発からプライムで関われるようなプロジェクトに入ってください。

※プライムとは―基本的にシステム開発はクライアントからの依頼を受けた元請けと下請け、孫請けのエンジニアで構成されています。プライムとはその元請けのことです。

まとめ

以上の理由より、客先常駐でのエンジニアは全く薦めません。

ただ、評判が悪い会社ほど技術力や能力が低くても我慢だけしていれば出世しやすいのは事実かもしれません。

家族や友人が客先常駐のエンジニアになるのであれば僕は止めると思いますね。

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